ベックオン新着 スエットガーター、Buff、マルチホルダー、フレームプロテクター
SWEAT GUTR(スエットガーター) The Ultimate Sweatband HYDRO
額から流れ落ちる汗を受けとめるユニークな商品がアメリカより上陸しました。シリコン製のシンプルな作りのバンド。
ちょうど前面の額の部分にミゾが設けられていて、このミゾで額を流れ落ちてくる汗を受け止め、左右に振り分けることで汗が目に入ることを防ぎます。
額の部分で汗を受け止めてしまうので、メガネやスポーツ用アイウェアに汗がしたたり落ちることも防ぎます。
薄手に作られているので、もちろんヘルメットも被ることが可能。後ろ側はベルクロになっていて頭のサイズに簡単に調整できます。この商品、アメリカ陸軍が採用を検討し始めているほどの高性能なんです。
汗止めバンドに満足できないあなた、新しいもの好きなあなた、要チェックです!
Buff × ツール・ド・フランス コラボモデル
BUFF (バフ)。スペイン生まれの、ひとつで様々な使い方のできる便利なアイテム。ツール・ド・フランスをモチーフにした限定商品がやってきました。
95%の紫外線をブロックし、特殊なクールマックスエクストリーム素材で、汗を蒸発させ素早く発散させることが出来ます。
太陽の下で行うさまざまなアウトドアスポーツに欠かせないアイテムです。洗濯可能なのでいつも清潔に保つことが出来ます。
今回は素敵なツールドフランス記念モデルのご紹介。今年のツールは、ランプレメリダの新城幸也選手の出場が決定するなど見逃せない大会になりそう。これを身につけて応援しちゃいましょ。
BUFFの使い方で特にサイクリストが重宝するのが、キャップにしたりフェイスマスクにしたり、首元に巻いたり(ネッカチーフ)することです。ヘルメットの下に被るキャップとしても使えます。
この季節は、紫外線も強いので女性の方は日焼け防止として首元や顔を覆うのに使うといいですよ。また、自転車をおりてランチをするときなどにヘアースタイルが崩れてしまった時には、ヘアバンドにしてつかうとうまくまとまります。
夏も冬もオールシーズン活躍するBUFF。色違いや違う柄などをいくつかそろえておくと、同じジャージでも違う表情に見せることもできます。
BUFFの動画も参考にして、使いこなしてください!
BikeGuyバイクガイ マルチホルダー
ハンドポンプ、鍵などを自転車へ簡単取付。外周をプラスチックで強化し高い耐久性を実現
ダウンチューブ、シートチューブにあるダボ穴にはボトルケージが装着され、そこにボトルやツールBOXを入れているケースが多くなかなか空きがありませんよね。
サドルバッグにもツールやチューブが入っているし収納できる大きさも限られてきます。そんな時に役立つアイテムです。
写真のように装着場所・物を選ばず、定番のポンプ・鍵をマウントするもよし、ペットボトルやレーシングボトルで飲み物を持って行くもよし、通勤通学で汗を吸って着替えたウェアやレインコートを付けるもよし!
自由な発想で使い方を限定しない実用性抜群の新商品です。
ベルクロバンドも大・小2パターン付属しているのでフレームの太さや付ける物次第でバンドを選べ、ブロック本体には滑り止め加工と、外周をプラスチックで強化している為高い耐久性が実現されています。
注意としては、重量のある荷物やブロック本体との接触部が少なくなる物への使用、ブレーキワイヤーやシフトワイヤーに干渉しない様にすることなど。ベルクロをしっかりと引っ張り固定してくださいね。
NOGUCHI フレームプロテクター(4本セット)
近頃は少なくなってきたケーブル外回しのフレームですが、まだまだ愛用者は多いハズ。
そんなフレームだと、アウターケーブルとフレームが擦れて傷付くことが多い、といかもうこれは宿命!
特にヘッドチューブの部分なんかは、塗装が剥げてきちゃったという方も多いはず。そんな傷からフレームを守るのがこのフレームプロテクターです。
チューブ状のものだと、取れやすく、ライド中に無くした経験があるのは私だけではないはず・・・・・・。
このプロテクターはねじねじ螺旋状で巻き付ける構造。アウターケーブルに取り付けも簡単で、何より外れにくく、当然無くさない!
またリアブレーキワイヤーの出口やフレームとケーブルが干渉するところ全般に使えます。
そして、こちら、カラーも豊富なので愛車に合わせてお選びいただけます。
あえて、この色をポイントにしちゃうのもおしゃれかも!?