持ち運びに便利なスルーアクスル対応ローラー台
FEEDBACK(フィードバック) Portable Bike Trainer
軽量、コンパクトに収納でき、静かで機能的なフロント固定ローラー台
すでにベックオンでは試乗ができますので、お試しいただいた方も多数!
こちらは、僅かな時間で展開、格納が出来て持ち運びに便利なローラー台です。
メンテナンススタンドのトップメーカーであるフィードバック・スポーツから発売された、フロントフォーク固定式のトレーナー。
ローラー台の収納にお困りの方や、車に積んでレース会場など外に持っていく機会の多い方にオススメ。軽いから、レース会場の中の移動も楽ちんです。
また、ロードバイクだけじゃなくて、MTB、シクロクロスなどにも対応しています。
本体重量は僅か約6kg、マグネットタイプの負荷装置付です。
ローラー部分は、ポータブルローラーの先駆者であるSPORTCRAFTERS(OMNIUM)が開発。
収納時のサイズも、長さ約65cmに抑えられています。参考までに、折り畳みサイズは長さ654mm×幅184mm×奥行206mm。
定評のあるアルミ製の三脚で、フロントフォークをしっかりと簡単に固定できます。
26~29インチのマウンテンバイク、650~700Cのロードバイクに対応しています。
また、フォークアクスルは9、12mm、15mm×100/110mmと幅広く対応しているので、ディスクブレーキ仕様のバイクでも大丈夫。
なんといっても、フロントホイールを外してフォークをローラー台の台座に固定するタイプなので、セッティングが簡単。
そして、ローラーの回転数が上昇するほど負荷が強くなるというもので、実走行に近い感覚でトレーニングが可能です。
また、通常の固定ローラーのように負荷ユニットを後輪に押し付けるタイプではないため、タイヤの摩耗も最小限に抑えられます。
まだまだ寒いこの時期、ローラー台があるとトレーニングがはかどりますよ!
またシクロクロスシーズンの今、シクロ会場に持っていってアップに使うのも良いですね。
ベックオンでは、ローラー台に力を入れています。
試乗用のものもたくさんありますので、どれを購入するか悩んでいる方は是非ご相談ください。
そして・・・
整備+ローラー台用ワイドマット
ローラー台のマットとして、整備用シートとしても使用できる、丈夫なターポリン製マット。
グロータック、ミノウラ FG540などの横への張り出しが大きいローラー台にも使用できる95cm幅の使いやすいマットです。
汗がたれてもふき取るのが簡単だったり、ローラー台を直にフローリングの床に置きたくないなど、自宅の床の保護に使用してください。
左前には乗鞍のコースと標高がプリントされています。ちょっとオシャレですよ!!
そして、もう一つの使い方は、愛車の整備をするときの汚れ防止マットとして。
オイルやクリーナーがこぼれても大丈夫。下まで染みてしまうことがありません。
片付けるときはクルクルっと丸めて、付属のゴムバンド(2本)で留めれば、コンパクトに収納可能。
これからローラー台やバイク整備を始める方にオススメ。
他の商品に比べても値段も安いので、これは買っとくしかない!?