日本のサイクリストが立ち上げたrericのサイクルウェア
『reric PLUS』はサイクルウェアブランド「reric」のセカンドラインとして誕生しました。
高機能ウェアを展開するrericだからこそできる、
肩肘張らずに【日常のサイクリングを愉しむ】ためのサイクルウェアを提案。
街乗りに、自転車通勤に、週末のグルメに、、、
自転車のその先にある、貴方の「PLUS」を見つけませんか。
ウィンターキルトジャージ
ライダースジャケットをベースに、前身頃のみ中綿入り
モデル:158cm Sサイズ着用
乗車姿勢に合わせた立体裁断を採用して、ライディング時にストレスがありません。
腹部分にポケットを付けることにより、デイリーでも使いやすいデザインになっています。
デザインは、ライダースジャケットがベース。サイクルジャージでは見かけない珍しい形ですよね。
前身頃のみ中綿入りにすることによって前は暖かく、背中からは風が抜ける「reric PLUS」ならではの気遣いが詰まったアイテムとなっています。
中綿が入っていて、お布団にくるまれてるかのような暖かさです。
ボタンダウンサーマルLSジャージ
デイリーを意識したボタンダウンや胸ポケット付き
Mサイズ着用
生地は伸び感がよくやわらかな着心地。
日常使いを意識したボタンダウン仕様で止水ファスナーが採用されています。
さりげない胸ポケットも鍵などのちょっとしたモノをいれられて便利。
スタイリッシュなバックプリントが目を引く後姿。
長く愛用するために3口のバックポケットに補強布を叩きつけ、耐久性の強化がされています。
写真のようにワンサイズアップして、ゆったり着るのがブランドコンセプト「plus」に合ってるかもしれませんね!
そして、最後はreric新作をご紹介。
Lupi Warm L/S Jersey ルピー ウォーム長袖ジャージ
着用サイズ:Sサイズ
防風機能を無くした中厚の起毛素材としてMITI社の「STELVIO」を前後身頃と外側の袖に採用しています。 程よい厚さと生地の伸び感は、体を包むような着心地。rericらしく身体にフィットするサイズ感でびしっと着るとかっこいいジャージですね。20℃を切る肌寒い時期になったら活躍するような温度帯のジャージです。
このジャージ、なんと「MADE in Japan」なんですよ。日本製ってほんと珍しいですよね。
「reric」は2012年に日本で誕生したブランド。
サイクリストでもあり、アパレルデザイナーやパタンナーでもあったrericの創設メンバーたちが日本人の体格に合い、かつ走るための機能とデザインに満足できるウェアが無いなか、歴史あるヨーロッパのサイクルウェアブランドに負けない、質の高い製品を自分たちで作ろうとしたのがすべての始まり。