ブライトン新型サイクルコンピュータ
サイクルコンピュータ戦国時代の昨今、コストパフォーマンス優れていて人気なのが、台湾の電子機器ブランド「Bryton」(ブライトン)のもの。
予算と目的によって選びやすいというのも人気の要因。
そんなブライトンから、フラッグシップモデルが到着しました。
BRYTON Rider 450
UCIワールドチーム、ドゥクーニンク・クイックステップが採用している上位グレードです。
本体とマウント、USBケーブルの必要最低限のものがセットになった「ライド450E(右)」と、それにスピード、ケイデンス、心拍センサーが付いた「ライド450T(左)」がラインナップしています。
2.3インチの大画面液晶を採用し、1画面には最大10個のデータを表示可能。
GPS機能は日本の「みちびき」をはじめ、世界で運用されている5つの位置情報衛星システムに対応し、現在位置情報の精度が向上しています。
新たな機能としてはスラムeTap、シマDi2、カンパニョーロEPSの電動コンポーネントに対応したこと。
使っているギヤの歯数、組み合わせ、バッテリー残量を画面上で確認できます。
さて、GPSサイクルコンピュータを導入したら、インターネットのサービス「STRAVA」に登録しましょう!
ベックオンでは「STRAVA」内のクラブ「BECKON On STRAVA」を作成していて、いろんなチャレンジを実施、ポイントやプレゼントを差し上げています。
モチベーションアップにご活用ください!!