ベックオン新着MANTA、SIDI
MET MANTA(メット マンタ) 2017モデル
エアロでかっこいいMANTAの2017年ニューモデルが続々入荷してきています。
流線型シェルデザインとしているエアロヘルメットにおいて実測重量206gを実現した軽量エアロモデルです。
METというと『横幅が狭い』というイメージがありましたが、ニューモデルの「MANTA」「RIVALE(リヴァーレ)」はご覧のように丸いので日本人もかぶりやすくなっていると思います。
ブラックホワイト
ブラックレッド
ホワイトブルー
なんといっても今回の目玉はコレ!
注目すべきは、ディメンションデータのマーク・カヴェンディッシュスペシャルエディション
チームカラーのグリーンを使ったかなり高級感のあるデザイン。スパークの入った玉虫色のようなディティールですが全然下品になっていません。
マットブラックとマッチしてとてもかっこいいです。
こちらは限定モデルとなりますのでお早めに!
カヴェンディシュが着用しているページはコチラをご覧ください。
SIDI SHOT(シディ ショット)
数多くのプロライダーに愛用されているイタリアンシューズブランドSIDI(シディ)。
TEAM SKY(チームスカイ)クリス・フルームのツール・ド・フランス総合優勝を支えたロード用フラッグシップ「SHOT」が到着してきました。
フルーム以外にもト二ー・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)も使用していて気になっていた方も多いはず。
新たなクロージャーシステム「ダブルテクノ3プッシュ」を搭載したフラッグシップモデル。
ダイヤルを中央に配置することで、より均等なフィッティングを実現。 ダイヤル中央の赤いボタンを押すことでワイヤー巻き取りレバーを簡単に立ち上げられるシディ独自のダイヤルクロージャー「Tecno 3 Push」を2つ繋げたシステム。メッシュ部の露出を増やし通気性を向上。 マイナーチェンジしたアジャスタブルヒールリテンションシステムにより、視認性にも配慮がなされています。
つま先のエアインテークは、気候に合わせて開閉することで通気性を調整可能。
均等に足全体をホールドすることが可能になったと同時に、空気抵抗や、転倒時の破損リスクを低減することにもつながっています。
アッパーは光沢あるエナメル仕上げの「Microfiber Tech」。つま先や甲の外側には新たにメッシュを設けており、アッパー全体のパンチング加工とあわせて通気性の向上が図られています。
ヒール部も高剛性な樹脂製カップと、その上に位置する「Heel Retention Device」によりホールド感を高めています。なおHeel Retention Deviceには新たにリフレクターを設け、暗所での安全性を向上させています。
アウトソールは、シディが誇るカーボン製の最高峰モデル「VENT CARBON SOLE」。プロライダーのパワーを余すこと受け止める高い剛性を持ちながらも、わずかにしなりを持たせることで足裏への負担を軽減します。