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フルモデルチェンジしたエアロロード「SCOTT FOIL(スコットフォイル)」

SCOTT FOIL 30(スコット フォイル)

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2010年にデビューしたエアロロードバイク「スコット フォイル」は、自転車業界に大きなインパクトを与えました。
現在はカムテールという言葉のほうが馴染みが深くなった、涙滴断面の後端を切り落としたかのようなデザインのチューブは、NACA断面形状よりも軽く、剛性に優れながらも高いエアロダイナミクスを実現。
スコット独自のエアロダイナミックサイエンスを元に最適化されたエアロロードバイクとして誕生しましたが、この技術は現在では多くのエアロバイクに採用されています。
このフォイルが新しいトレンドの先駆けだったとも言えるのです。

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そして、そのフォイルが2016年モデルではフルモデルチェンジ。スコットが開発したカムテール形状のチューブはそのままに、フレーム形状を一新することでエアロダイナミクスのさらなる向上を達成しています。

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フレーム形状の見直しによってフレームも軽くなり、初代と同様のカーボン素材「HMX」を使用しながら、945gというエアロロードの中では軽い仕上がりとなっています。
しかし、フレームのエアロダイナミック性能はヘッドチューブからリアドロップアウトまで改良され、剛性と快適性は新たなレベルまで引き上げられています。

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スコットのエアロロードバイク「FOIL」の最大の特徴は、「F01テクノロジー」と名付けられたチューブ形状。そんなFOILのアイデンティティとも言えるカムテールデザインのF01テクノロジーを採用したチューブはそのままに、新型FOILのフレームはダウンチューブに先代の面影を残しながら、その他のチューブは全て形状を一新することで、初代FOILよりも6W分の空気抵抗の削減実現。
これは平均時速45kmで40km走行した際、先代FOILよりも27秒も速く走れるということです。

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ワイヤー内装式としたエアロハンドルバーステム、気流が当たらない部分に設けられたケーブル挿入口、BB裏に取り付けるダイレクトマウントブレーキなども、エアロ効果に大きく貢献。
ヘッドチューブのコラム径を1-1/4インチから1-1/2インチへと変更し、ねじれ剛性を13.5%向上。

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また、ハンドルバーのステム部分の面積を広げ、ヘッドチューブとの接地面積を拡大することで、さらに高いねじれ剛性を実現。
ボトムブラケットは従来と同じPF86としていますが、剛性が13%向上しライダーの出力をより素直に受け止めるよう作られています。

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薄型形状となったシートステーと細身のフロントフォークにより快適性もアップ。シートチューブ付近は垂直方向の柔軟性が86%向上し、フロントフォークは11%も弾性の向上を実現しています。

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シートポストはオリジナル設計。Di2のバッテリーはシートポスト内に収められます。

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クランプは初代同様ですが、クランプ方法を見直すことで固定力が強化されました。
また、新型FOILには取り外し可能なチェーンガードも備え付けられるなど、細部もアップグレードされています。

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近年、エアロロードに注目が集まっています。何といってもフォルムがかっこいい!!
「次のバイクはエアロロードにしたい」という方、新しいFOILも候補に入れてください。

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