ベックオン新着情報 再入荷商品などベックオンへ急げ！！
クリートスキンズ クリートグリップス タイム用クリートカバー
長らく欠品していた、TIME（タイム）のクリートカバーが入荷してきました。
カラフルなラインナップでお好みのカラーを選んでいただけます。タイム社のビンディングペダル「Ｉ－ＣＬＩＣ」シリーズにご使用いただけます。
クリートのすり減り防止や土や砂などが入り込まないようにするというのはもちろんですが、最近は、休憩先のコンビニやお食事処などでも床などに傷をつけないためにもサイクリストのエチケットとしてカバーを付けることが推奨されているようです。
ビンディングシューズで輪行される方も、カバーを付けて転倒などしないように用心してください。
タイム限らず、ビンディングシューズの皆様クリートカバーは自転車乗りのマナーとして必携品ですよ！
CATEYE PADRONE SMART+（CC-SC100B）（キャットアイ パドローネ）
ユーザー自身でカスタマイズできる見やすいフルドットディスプレイのBluetooth® SMART無線技術対応ワイヤレスコンピュータです。
スマートフォンを駆使してライドを楽しんでいる方も多いと思いますが、スマートフォンですべてを網羅するのは一苦労。スマートフォンと連動するキャットアイのサイクルコンピュータを使うと、データの精度も高いですし、あとからデータをスマートフォンで分析したりすることもできるので便利です。
接続中のスマートフォンの計測情報を表示する「ミラーモード」、センサーと直接接続して計測・表示する「センサーダイレクトモード」の2モードを切り替えて使用可能。
ミラーモードではセンサーレスでスピード・高度の計測が可能、電話・メール・SMSやその他の着信をディスプレイに表示できます。
Bluetooth® SMARTセンサー対応でスピード・ケイデンス・心拍・パワーを表示。ミラーモードではアプリにトリップデータ（地図、グラフ、サマリー）、センサーダイレクトモードではCC内にサマリーデータを記録。
新しい機能としては、現在地から目的地またはスタート地点までの方向と直線距離を表示する「簡易ナビ」機能搭載されました。
センサーダイレクトモードで記録したサマリーデータはスマートフォンにインポート可能。
記録したデータはCATEYE Atlas™,Trainingpeaks™,Strava™にスマートフォンから直接アップロード可能です。
スマートフォンで簡単にセットアップが可能。スマートコンピュータ本体のファームウェアアップデートができ、将来的に機能拡張が可能。コンパス・ラップ・カウントダウン機能を搭載し、多様な使い方が可能。各種センサーを複数登録でき、自動識別と周長自動切替が可能。ステムやオーバーサイズハンドルバーに手早く確実に固定できるFlexTight™ブラケット付属しています。
バックライトもあるので夜間の走行もバッチリ！！
Androidは4.4以上、iphone5以上でお使いいただけます。
自分のスマホが大丈夫か？わからない方は、ベックオンスタッフにお尋ねください。
最新版 ロードバイクの修理と整備 (ヤエスメディアムック)
ベテラン自転車ライター・藤下雅裕による自転車メンテナンスシリーズ第４弾
ベテラン自転車ライターの藤下雅裕著による、自転車メンテナンスシリーズは、これまでに3回刊行(2006年、2010年、2012年)していますが、全て売り切れ(版元品切れ)の大ヒット書籍。
対象車種をロードバイクに絞って、組み立て・部品交換・点検・修理・整備の方法をガイドしています。
クリーニングやフィッティングなど、役に立つ周辺情報も掲載。ロードバイクのメカニック作業を自分で行うガイドブックの決定版です。
特に、自転車を始めたばかりの方や自分でメンテナンスしてみたいけど仕組みなどがわからないから自転車を触るのが怖いというかた、こちらを参考にしてください。
また、いざという時に全く知らないよりは、多少の知識があると安心です。
フレーム各部の名称、パーツやパーツの部分名称をマスターして自転車の構造を理解したり、メンテナンスの基礎知識、現場でのメカトラブルが起こらないように、また、もし起こっても携帯工具を使って対応できるように、メンテナンスの基礎知識などが詳しく解説されています。
また、シマノのメカニカル（ケーブル操作による機械式）、電動変速Di2、カンパニョーロのメカニカル、電子制御変速EPS、スラムのメカニカルの代表的コンポーネントの組み付け、調整、メンテナンス方法にも触れています。
走行する際の安全を確保するために、メーカーやグレードで異なる取り付け方、メンテナンス方、調整法を知ってパーツ本来の性能を発揮させる方法や構造の異なる3種類のスポーツサイクル用タイヤのパンク修理方法、便利なアクセサリー用品の取り付け方法を紹介しています。
皆さんが知りたい、サドル位置、ハンドル位置、クリート位置を最適化し快適に走れるよう調整するコーナーもあるので、ロードバイク乗りの方には一冊必携です！！
