CloseTheGap社はオランダで設立された、ベルとコンピュータマウントを一体化した、TEAM INEOSのクリス・フルームも使用している「ハイドマイベル」を始めとした、自転車乗りの「隙間を埋める」便利なアイテムを発売しています。
自転車先進国と言われるオランダにてデザイン・製造された、安全性とミニマルデザインが融合したハイクオリティな製品です。

こちらはちょっと面白いアイテム、補給食のパッケージ等のごみを一時的に保管できる「ハイドマイウェィスト」。

こんな感じでトップチューブに簡単に取付/取り外しが可能です。

中のごみを捨てるときは、蓋を開けられるので捨てやすく、また綺麗に洗うことができ清潔に保てます。
樹脂製で28gと軽量です。

オランダでは有名なレース、Amstel Gold RaceおよびRoompot-Charles Cycling Teamとの共同開発製品。
中に返しが付いているから、ごみが飛び出しにくい構造になっています。
サイクリストのみなさんは、ウエアーのポケットやバックにごみをぽいっと入れておくことが多いと思います。
ちょっとべたつく補給食だとウェアやバックの中の他のものまでべたべたに汚してしまう。
このちいさなごみ箱が、こんな悩みを解消してくれます。

もちろん、ちいさなごみでもそのへんに捨ててしまうのは絶対だめです。
環境保全のためにも自分の出したごみは責任もって持ち帰りましょう。