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GARMIN EDGE 820Jに『本体のみ』が登場!

GARMIN EDGE 820J(ガーミン エッジ 820J)

パフォーマンスを追求したレース向けGPSサイクルコンピューター

520Jと同じサイズ感、1000Jとほぼ同じ機能をもつ820J。ガーミンエッジの中では一番の売れ筋。

これまでセット販売のみでしたが、

本体のみの販売が始まりました!

最近はスマートウォッチなどで心拍を取っっていたり、すでにケイデンスセンサーをお持ちだったりで「センサー類いらないのにな。」という方が多くいらっしゃいました。
そんな皆様に朗報です!

センサーがない分、価格もお求め安くなっています。

820Jの新しい機能としては、輝度センサーが内蔵され自動的に調整するので、一目で画面を簡単に確認できます。また静電容量方式タッチディスプレイは応答性に優れているため、濡れた手やグローブを装着したままでも大丈夫です。

また、GroupTrack1によりGarmin Connect™を通じてデバイスをペアリングできるので、集団から離れてしまってもサイクリング仲間を追跡することができ、仲間もあなたを追跡できます。
グループでのロングライドなどの時に役に立つ機能です。

そして、速度、ケイデンス、心拍数などのANT+®センサーと互換性があります。
詳細なパフォーマンスデータを得るために、Edge 820Jは独自のペダルベースのパワーメーターであるVector™などのANT+パワーメータとも互換性を持たせています。これらのパワーメーターでは総パワー、左/右バランス、ケイデンスを測定。 シマノDi2とサイクルトレーナーとも互換性があり、ペダルのどこにパワーがかかっているかやペダルストローク全体の様子など、フォームをよりよく分析するために、サイクリングダイナミクスを記録することも可能。

また心拍計を追加すると、様々な生理学的データにアクセスできます。 サイクリング固有のVO2max(最大酸素摂取量)データには、データを分析するリカバリーアドバイザーがついているので、ハードライドを再び開始する前にどのくらい待機する必要があるかわかります。 このシステムは、Garmin Connectのセンサー、アクセサリ、サイクリングコンピューター、ライド後の分析を一体化することにより、ライド間の肉体的なパフォーマンスを追跡することが可能です。

MAPPLEデジタルデータ2016年度版が入っていて、ルーティング可能な道路や自転車専用道路、高度データ、POI、アドレス検索を提供します。さらに往復のルートを使用して、開始から終了までの走行希望距離をベースに、サイクリングにやさしいルートをEdge 820Jで選択することもできます。

Edge 820Jには内蔵加速度計による事故検出機能があり、トラブルにあった場合にあなたの位置情報を緊急連絡先に送信します。 事故回避をアシストするために、Edge 820Jは、走行中に周辺状況を認識する高性能のリアビューレーダーやスマートバイクライト※など、幅広いVaria™サイクリング用認識製品との互換性もあります。 接近するトラフィックを検知するこれらのバイクライトやレーダーとEdge 820Jを組み合わせると、状況を相互に表示できます。

深い森の中や高いビルの近くを走行していても、Edge 820はアメリカのGPSに加えて、ロシアのグロナス、日本のみちびきの2つに対応、どんな場所を走行していても位置情報を素早く正確に把握します。
Wifi通信、スマホへの着信などの通知機能、各種トレーニング項目も見逃せません。
大画面が必要という方は1000Jを、そうでない方は820J大変おすすめですよ!

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