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ホントなの?ビンディングペダルにすると、もっと楽に走れるらしい。

ビンディングペダルにすると、もっと楽に走れるらしい。そろそろフラットペダルを卒業してみようかしら? でも、ビンディングペダルにも種類がいろいろあるみたい。一体どれを選べば良いの?

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ということで、今さらきけないロードバイク向けのビンディングペダルについてご案内したいと思います。
まず最初に

☆ロードバイク向けのシューズ、ペダルとは?

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ビンディングペダルは、靴底に取り付けられたクリートというアダプターを介してシューズと固定されます。
ロードバイク向けのペダルではクリートと靴底との接触面積が大きく、靴底は硬質の素材でできており、足の裏全体でペダルに力を伝える事ができます。
ペダルとシューズが一体になることによってこれまで踏むだけだったペダリングの力を引き足も含めて、最大限引き出すことができます。特にケイデンスを高回転するときには重宝します。どんなに高速でペダルを回しても、ツルッとペダルから足が滑ってふくらはぎやべんけいをペダルで強打することもなくなります。長い距離や坂道などでは、普通のシューズとビンディングペダルでは疲労度が違います。
またペダル軸の直上に拇指球を固定できるため、常に一定のフォームでペダリングをすることができ、ポジションを出すには必須アイテムです。

一方で、靴底が反らないため歩きにくくクリートは露出した状態になるため、歩行中のクリートの摩耗や滑ってしまう可能性もあります。(そんなときに使うカバーなどもあります)
立ちごけが怖いからと2の足を踏んでいる方も、しっかり練習していただけば問題なく導入できますので是非勇気を出してチャレンジしてみましょう。気持ちが不安だから導入しないことより、導入したメリットの方が圧倒的に大きいのがビンディングペダルです。ちなみにベックオンでは、ビンディングデビューの方にペダルの交換、クリートの取付、使い方のレクチャー、ビンディングの練習まで込みの有料のサービスもございますので是非ご活用ください。
ちなみに、ロードバイク用のシューズとペダルは18,000円ほどのご予算から始められます!

さて、ビンディングペダルといっても色んなメーカーのペダルがあります。ビンディング(Binding:縛り付ける)とは言うものの、“遊び”が効く構造を取り入れているメーカーが殆どです。
定番メーカーの構造やギミックを簡単にまとめてみました。

1、SHIMANO(シマノ)

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言わずと知れた定番メーカーです。ロード用のペダルはSPD-SLと呼ばれています。特徴はクリートが3種類用意されており、ライダーの好みやレベルに応じてフィーリングを変えれる事です。
クリートごとの違いは下記のとおりです。

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黄色
センターフローティング
ペダルシャフトを中心に、つま先とかかとに3度の遊びが設けられており、クリートが自然にペダルの中心に誘導されるような構造になっています。

青色
フロントセンターピボット
クリートの先端を軸にかかとの遊びを設けています。遊びの量も黄色より抑えられており、約1度となっています。

赤色
まったく遊びがありません。ペダル本体はデザインや重量など、他メーカーと比べるとインパクトはありませんが、ベアリングの耐久性が高く、メンテナンスが容易である事から長期間の使用にも耐え得るタフさが魅力です。
ベックオンではスタッフ野村が使用

2、SPEEDPLAY(スピードプレイ)

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見た目が独特なペダル。小ぶりな本体に比べて、クリートは大型になっています。クリートの中心をペダルに押し込む用に固定します。遊びはクリートとペダルのを中心を軸に0度~15度まで、ユーザーの好みに合わせて調整が可能です。
そして、クリートの前後左右の調整も容易に、そして細かく調整することができます。また、ロードバイク向けでありながらペダルの両面が使えるモデルや、装着したままステップインできるクリートカバーなど、他のメーカーにないギミックがあります。

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ベックオンでは店長金森とスタッフ亀井が使用

3、LOOK

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ロードバイク用ビンディングペダルの元祖。他メーカーに比べて、ペダルとクリートが接触する面積を大きくしたデザインが特徴。ペダリングパワーを無駄にすることなく推進力に繋げる事ができます。クリートはつま先側を支点に、かかとのみに遊びを設けています。

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標準の赤いクリートはシマノよりも大きく9度の遊びがあり、4.5度と動きを抑えたグレー、固定した状態で使用するブラックの3種類のクリートがラインナップされています。標準のクリートはタイルなどの上では滑りやすいため、ラバーが装着されたグリップクリートが人気です。
ベックオンでは副店長中島が使用

4、TIME

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つま先とかかとだけでなく、足全体が左右に動くような自由な遊びが設けられており、さらに中心の位置へと誘導されるフローティング機構を設けています。この独特のシステムは他メーカーと比べると独特の感覚があり、好みが別れるところですが、膝や足に優しいペダルとして定評があります。
クリートは左右非対称で、入れ替えることでQファクター(左右の足の間隔)を調整することができます

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固定できればどれでも一緒、というわけではない事がお分かり頂けたかと思います。
初めての方も、現状のペダルに不満がある方も参考にしてみてください。

ペダル選びに迷ったらベックオンスタッフにぜひご相談ください。

現在ベックオンにあるかっこいい限定ペダルをご紹介!

Keoブレード2 コンタドール&サガンシグネーチャーモデル

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Keoブレード2 30thアニバーサリーペダル+ソックスセット

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LOOKやTIMEのペダルはオシャレなカラーやデザインも多くあります。
特に限定のものは逃すと手に入りませんので、気になった方はお早目にゲットしておくのが吉!ですよ。

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