ベックオン新着 漫画「かわうその自転車屋さん」デローザヘルメットとベル
大人気漫画こやまけいこさんの「かわうその自転車屋さん」の第2巻が発売になりました~♪
第一巻も増刷するたびに完売してしまうという人気ぶり。
ベックオンにもほんの少しですが入荷しています。かわうそ店長ジャージ誕生の秘密や、ワールドサイクルの文字もあるらしいヽ(^。^)ノ
是非この機会にご一読を!!
ARUNDEL(アランデル)
アメリカ フォートワースに本拠地を置くArundel Bicycle Co.(アランデル)。
2000年に立ち上がったという新しいブランドです。
ARUNDEL
JEZEBELL、MAYBELL、ISABELL
アランデルらしいきれいなデザインのベルです。
一番左の真鍮でできた「 JEZEBELL」は音色もとってもきれいでおすすめです。
自転車の交通違反が厳罰化されましたが、自転車のベルの装着は、道路交通法で義務付けられています。
このベルは自動車の警笛と同じ用途ですので、歩道や車道でむやみにベルを鳴らしてはいけません。
よく「ベル」がついてるとかっこわるい、というような声も聴きますが、アランデルのベルなら自転車についていてもスタイリッシュなので、かっこ悪くなりませんよ。
DE ROSA × KASK Vertigo 2.0(デ・ローザ カスク ヴァーティゴ2.0)
イタリアンブランドによる日本限定コラボヘルメットです。
イタリアはベルガモに居を構えるヘルメットメーカー・カスクより、プロユースのロード用レーシングヘルメット「Vertigo 2.0」に、同郷の老舗レーシングバイクブランド「デローザ」モデルが登場しています。
「Vertigo 2.0」は、コンパクトなデザインに高い快適性と安全性を兼ね備え、プロチームにも供給される上位グレードのレーシングモデルです。
北イタリアのベルガモにて、ひとつひとつ丁寧にハンドメイドされています。コンパクトなシルエットの帽体は、ポリスチレン製インナーシェルとポリカーボネイト製アウターシェルを一体成型する「IN MOULDING TECHNOLOGY」によるもの。加えてアウターシェル全体を内側に回り込むように配置する「MIT TECHNOLOGY」を採用しています。
これらのテクノロジーにより、転倒時に内部シェルを維持しつつ衝撃を吸収し、内部のケージ構造とあわせてヘルメット本体の粉砕を防ぐことを可能とし、プロテクション性能が向上しています。
フィッティングシステムにはカスク独自の「UP&DOWN SYSTEM」を採用。リンクを計4個設けることで、個々に異なる頭の形に関わらず優れたフィット感を実現。加えて、後方まで回り込んだシェル形状とあわせて、後頭部の高いホールド感に貢献している。ダイヤルは大型とすることで、走行中でも容易に調節可能。安全性やフィット感に優れる一方で、シェルには24個のベンチレーションホールを設け、通気性を確保。チンストラップはソフトな質感のECOレザー製。
DE ROSAコラボレーションモデルは「Black/Red」の1色展開で、後頭部と側面に計4箇所にデローザロゴのプリントあしらわれています。