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山中教授がおすすめするbuff(バフ)!

京都大学iPS細胞研究所山中伸弥教授がジョギングなどの運動中も感染に警戒するよう注意を呼び掛けています。

「公園でジョギングをする人が多くなっているような気がします。でも、新型コロナウイルスは感染しても多くの人は症状が出ません。感染していてもジョギングする方がたくさんいます。(感染者が)走って大きな息をすると、周りにもしかしたらウイルスをまき散らしているかもしれません。せきやくしゃみと同じような状況です」

ジョギング中でも周囲の人への配慮としてマスクをしましょうと呼び掛ける山中教授ですが、ご本人は運動中の不織布マスクがあまりお好きではないようで…。山中教授が取り出したのは「Buff(バフ)」と呼ばれる、ジョギングなどで使用する口などを覆うグッズです。通気性に優れた生地で作られていて、スポーツ用品店などで売られています。

テレ朝newsより

そんなBUFF、ベックオンにももちろん新作が到着しています!

BUFF(バフ)

寒い時に首にまいたり、バンダナとして、時にはキャップとしてもつかえます。サイクルジャージのアクセントにもなるから一枚は持ってたいアイテムです。
でも今は、マスクの代わりとしてジョギングやサイクリングなどのスポーツの際のエチケットにもなります。
マスクとして使用しても、通気性が良いので息苦しさも少なく快適です。

スペイン生まれの多機能ヘッドギア

ORIGINAL Buff®は1992年、スペイン・バルセロナから北西に60キロほど離れたイグアラダにてスタートしました。 オートバイレースに出場していたBuff®創設者、Joan Rojasは、もっと使いやすいマフラーを作ろうと、継目の無い新しいヘッドウェアを自分のために開発したのがBuff®の原点です。スタート当初は、スポーツ愛好家、特にアウトドアファンやスキーインストラクター仲間の手に渡りました。その後、改良を重ねながら、多機能ヘッドウェアとして販売されるようになり、1995年より海外進出。 現在では世界70カ国、2万店を超える店舗で展開するブランドに成長しました。

今年の新作が入荷。これ一つで10通りの使い方ができるというマルチなスカーフです。

ひとつは持っていたい優秀アイテム。コーディネートのアクセントにも使えます。

少しの気遣いが、周りへの配慮、安心感につながります。
緊急事態というこの局面、みんなで乗り切りましょう!

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