今年もチャレンジ!SR600四国山脈

さて最近のスタッフ野村のブルベ活動?ですが、今年も「SR600四国山脈」に挑戦してきました。
こちらは、参加者が好きな日時にスタートする事ができる「パーマネントコース」ですが、15,000メートルを超える獲得標高はもとより、昨年は大雨による通行止めで序盤から撤退を余儀なくされるなど、まさに“難”コースです。

去年の通行止めの写真

今年は梅雨入り前に出走したものの、残念ながら1日目は夕方過ぎまでは雨予報です。
かなりしっかりとした雨が降っておりスタート時間は過ぎたものの、なかなかスタートに踏み切れずに30分程駅前でうろうろする始末(笑)。

でも、そうしているうちに、なんと雨が小降りになったではありませんか。
これは天啓とレインウェアを脱いで意気揚々と出発。

ここで、雨の中で走行する際の注意事項をお伝えしたいと思います。
雨に降られるのは間違いない、でも走らなければならないライドがある。
そんな時に、みなさんは何を準備しますか?

レインウェアはもちろん大事なのですが、ライド中の不快感を減らすためには、上から降ってくる雨水だけでなく、下から跳ね上げる泥水の影響を考慮しなければいけません。
という事で、泥除・マッドガードが無ければレインウェアの効果も半減
今回は輪行で現地へ向かったので、簡易的なものですが前後共に泥除けを装着してスタートしました。

リアはお尻を、フロントは足元とチェーンを飛沫から守ってくれます。
また雨水でチェーンオイルが流されてしまっては、ギアやチェーンに悪影響が出てしまいます。
今回も、チェーンオイルはワコーズチェーンルブリキッドエクストリームを塗布しました。
徹底した洗浄と、塗布してから馴染むまでに時間がかかるなど、注油方法にコツが必要ですが、オイルの耐久性は非常に秀でており、300km以上のライドや雨天時には欠かせません。今回のライド後もオイルが切れる事はありませんでした。

石鎚山に上り始める頃には小雨だった雨も本降りの様相。
前回は通行止めだったUFOラインの入り口でレインウェアを着込んで再出発。
今回の雨のブルベのお供はFINETRACKのエバーブレスレグン。


超軽量で、水分を保持しない生地を採用しており、今回のように雨風を防ぐ必要があるけれど、嵩張る装備はNGというシチュエーションにはピッタリでした。

本降りの雨で視界は真っ白

レインウェアを着ながらのライドで注意したいのは、発汗によってウェアの中がサウナ状態になる事です。
アップダウンを繰り返す、というかアップダウンしかないコースなので、汗ばむほどの運動強度にならないように注意しながら淡々と上り坂をクリアーして、下りでも身体が冷え切らないようにペダルを回し続ける必要があります。

ようやく最初のチェックポイントに到着。風も強くなってきたけれど、相変わらず景色は望めない。

チェックポイントを通過した後、雨がやんできたので、道の駅で小休憩を取りました。
1,600m付近へのクライムとダウンヒルでびしょびしょに濡れた靴と靴下を乾かします。

ここで驚いたのは、LAKEのカンガルーレザー
道の駅で頂いた古新聞紙を詰め込むと、20分程の間ですっかり乾いていました。
これはちょっとびっくりですね。

再度雨が降り出してせっかく乾いた靴もまたまたびしょびしょに

三つ目のコントロールポイント、四国カルストへ上る頃になってようやく雨雲を抜けたようで、きれいな夕暮れが目に入ってきました
明日は天気も好転、絶好の山岳サイクリングが楽しめるはず。
蒸れに蒸れたレインウェアを脱いで、スッキリした気持ちでペダルを強く踏み込んで一気に駆け上がった先にはこの絶景!?

毎度の事ながら、真っ暗闇&強風が吹き荒れているチェックポイントで通過の証明写真を撮影して、次のポイントを目指してダウンヒルに備えます
ここから先は仁淀町を目指して酷道との名が高い、439号線に進路を取ります


ここで暗雲が立ち込めます。道のあちこちで土砂崩れが起きた跡があり、いよいよ通行止めの看板が目に入ってきました

残念でしたが、今回はここで撤退する事を決めて、海岸沿いの須崎へと下りて輪行でスタート地点へ戻りました。
2年連続で完走が叶いませんでしたが、標高1,000m以上での雨天ライドなど、今後のブルベに必要な装備品の検証が出来たので、充実感の中での帰路でした。


6月には(本日より!)近畿地方で新設された「SR600紀伊山地」に出走します。

2年ぶりのSR600完走になるか!?こちらの様子も追ってレポートしますので、ご期待ください。

<今回の走行データ>

 

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