今年の新作、ビアンキのアイウェアがデビュー!
ビアンキ サングラス
Bianchi “ジャパンリミテッドエディション サングラス”デビューしました!
愛車と合わせて世界観を作れるのがビアンキの魅力。
ウェアや小物などいろんなアイテムがありますが、今回サングラスがラインナップに加わりさらにトータルコーディネートが楽しくなりました!
“ジャパンリミテッドエディションBianchi サングラス”のプロダクトコンセプトは、“日本人のフェイスラインにストレスなくフィットするサングラスを開発する”です。
多くのスポーツシーンで使用されているサングラスの多くは、欧米人のフェイスラインに合わせて設計されており、ノーズパッドの交換等で掛け心地を調整するのが主流です。
Bianchi サングラス”はノーズパッドに芯があるため、あらゆるフェイスラインにも調整が可能なうえ、軽量でストレスなく着用できます。
フレームは、フルフェイスリムとハーフフェイスリムの2種類。
フルフェイスリムは、レンズをしっかりとリムにて覆うため、衝撃に強く、耐性に優れています。
ハーフフェイスリムは、下半分にリムがないため、肌との空間ができるので、曇りにくいという特徴があります。
また、サングラスにおいて重要な要素であるレンズは“NXT”レンズを採用しています。
NXTは、米陸軍によるポリカーボネートを超える、軽量防弾プロテクター開発プロジェクトによって誕生しました。
マグナムの銃弾も貫通しない強度(1mの至近距離から厚さ3cmの NXTブロックに発砲しても貫通しない)を持ち、また、歪みや劣化の少ないハイクオリティな光学的特性を併せ持ちます。
有害光線から目を守る機能だけでなく、今までのレンズになかった、衝撃に対する特性を持つまさに次世代のレンズです。
野外でのスポーツ時は有害な光を浴びる時間も長く、常に目は危険にさらされていきます。ロングライドなんて、太陽の出ている時間のほとんどを外で過ごすことになりますからなおさら。
普段使いとして日常でより安全に、またスポーツバイクの乗車時に、確実に目を安全保護するためにも、ジャパンリミテッドエディションBianchi サングラス”はとても有効です。
※NXTは米陸軍による超軽量プロテクター開発プロジェクトから生まれた素材で、銃弾などの強い衝撃にもクラックが入らず、しかも歪みのない正確な視界を実現するという厳しい基準をクリアした次世代マテリアルです。
BIANCHI サングラス ハーフリム
ハーフリムフレーム、調光DAYNITEレンズ
紫外線量によって色が濃いグレーへと変化してくれるNXT素材の調光レンズです。
日中から夜まであらゆるシーンに対応可能。色が抜けた状態で80%の透過率を誇ります。 可視光線透過率 23%~80%
フルリムフレーム
フルリムフレーム、調光SKYCLEARレンズ
紫外線量によって色が濃いグレーへと変化してくれるNXT素材の調光レンズです。日中から夜まであらゆるシーンに対応可能。自然な見え方が特徴の調光レンズです。可視光線透過率 18%~80%
フルリムフレーム
フルリムフレーム、HCDグレーレンズ
主に日中での使用に最適な、色コントラストを強めて、動く物体、障害物、信号機及び道路信号の認識を向上させるレンズです。眩しい光を低減させ目に及ぶ光の影響を和らげます。また、特定の色のコントラストを下げることにより、空色の青、信号の赤や黄、警告灯の赤といった色が非常に鮮明になります。可視光線透過率 25%
最近「ちょっとまぶしいな」と感じている皆さん、そうなんです。
春と秋のこの時期は太陽の角度が浅く、眼に直接降り注ぐようになるからなんです。
紫外線カットする目的は、眼のダメージを防止すること。
目に紫外線があたると、角膜が炎症を起こして目の痛み、充血といった症状が出ることがあります。
そして、ダメージを受け続ければ蓄積され、細胞が破壊され白内障などの病気につながることも。
こんなリスクを予防するためにもしっかりと紫外線をカットするアイウェアを装着することが大切です。
正面からだけじゃなく上方や側面などからも紫外線が入り込まないように隙間が少なく、しっかりとガードするようなものを選びましょう。