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夏は終わり。汗まみれのバーテープを新しくしよう!

今年の夏も本当に暑かったですね。
徐々に秋の気配、朝晩は涼しくなりました。
そんなに汚れた感じには見えなくても、夏の間あなたの大量の汗を受け止めたバーテープは相当に傷んでいます
においがしみ込んでとれなかったり、衛生的にも早めに取り替えたいですよね。
そんなみなさまにおススメのバーテープをご紹介します。

シマノプロ バーテープ スポーツコントロール チームPRO

シマノプロのバーテープは、厚みが3mmでクッション性抜群
ハンドルとの接着面にスマートシリコンを使用していて、ハンドルがベタつかず交換が容易です。ご自身で交換する方にはうれしいですね。
こちら、UCI
プロツアーチームレプリカモデルでプロチームにも採用されています。
写真の一番左は、限定のオーロラカラーで今年の流行のカラーでいちおしです。
プロと同じものを使っているっていうのも、気持ち的にあがりますね。

ノグチ ピクセルカモバーテープ

コンピュータ上で使われる「ドット、ピクセル」と「カモフラージュ柄」をあわせてモチーフにしたバーテープ。

ブラケットより上にグリップ力のある表面仕上げしたブラック部分、ブレーキブラケットより下はピクセルで表現したカモ柄プリントのバーテープです。
グリップ感が高く、走りをしっかりとサポートします。
単色のシンプルなフレームに個性を出したり、カスタマイズするのに最適
右側用、左側用と指定がありますのでご自身で作業するときにはご確認ください。

Fizik VENTO フィジーク ヴェント マイクロテックス タッキー BICOLORバーテープ 限定カラー

ドロップ付近から色が切り替わる数量限定生産のバイカラーデザインがたくさん入荷しています。

Vento(ヴェント)は究極のコントロール性と軽量性を備えたレーサー向けにデザインされたバーテープ。

Microtex(マイクロテックス)はダイレクトなハンドリングとコントロール性を得る、最も厚みの薄い(2mm)タッチです。
粘着性がありあらゆる過酷な条件下で究極のグリップを発揮する”タッキー仕上げ”。
更にVento マイクロテックス タッキーの厚みに最適な専用の溝が彫られており、ダイレクト感とグリップ力を完璧に両立しています。

消耗品でもあるバーテープ。まだ使えるけど、少し傷んできたかな?というときこそ変え時。
一番安いコストで愛車の雰囲気をがらっと変えることができるアイテム。
気分を変えたいときに交換するのもおすすめです。
また、ワイヤー交換時にもバーテープ交換が必要になりますので、そういったときにもちょっとこだわったバーテープにしてみるのもいいですよ。

ベックオンではバーテープ交換の作業も承っています。

バーテープを巻く作業が自分でできない方、きれいに巻く自信がないという方はスタッフにお問い合わせください。

混雑具合などにより作業時間などが前後しますのでご了承ください。

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