コスパに優れ、加速感の気持ちの良いプロファイルデザインのすすめ

プロファイルデザインはアイアンマン唯一のオフィシャル・バー・サプライヤーとして認められたトライアスロン・バーの定番ブランドで、そのシェアは全米No.1を誇ります。代表的なパーツであるDHバーをはじめ、ドロップハンドルやステム、ボトルケージなど、デザイン性も兼ね備えた軽量で高品質な製品を提供し、トライアスリートのみならず、ロードレーサー達をも魅了するブランドです。

今日は、使用するマテリアルとエアロダイナミクスにこだわり抜いたプロファイルデザインのホイールTWENTYFOURシリーズのご紹介とスタッフインプレッションです。

PROFILE DESIGN 58 TWENTY FOUR Clincher Front

PROFILE DESIGN 78 TWENTY FOUR Clincher Rear

TWENTYFOURシリーズは、トレンドとなっている25Cタイヤに対応する、24mm幅リムのフルカーボンホイールシリーズ
ラインナップには78mm、58mm、38mmとリムハイトが異なる3種類が揃い、いずれもクリンチャーとチューブラーが用意されています。
特に58、78mmのホイールは、TTやトライアスロンで高速を出せるよう最適な迎え角を持つように、数値流体力学を用いてデザインされています。今回はこのホイールをスタッフ山脇真知子(2004年アテネオリンピックトライアスロン競技日本代表 旧姓中西)が使用感をレポートします。

<スタッフレポート>

走行感について—-
フロントとリアで重量1,724gと決して軽くはありません。走行感とともに重量感を感じますが、安定性は抜群
軽量とよばれるカーボンディープリムホイールは、軽いために風の影響を受けやすかったりするのが欠点ですが、このホイールはどの速度でも横ブレが少なく”ひやっ”とすることがありません。軽さこそ正義と言われますが、トライアスロンでは最後にランがあるので、優れた空力と程よい慣性の働きで気持ちよく進んでくれ体力をそれなりに温存できる乗り心地はトライアスリートにはうれしいポイントです。
加速時、踏み込んだ瞬間は少し重たく感じますが、脚質的にパワー系の私には踏みこんでいくにしたがってぐーんと伸びる加速が気持ちよく感じます。スピードが乗ってからの転がりはとても軽く、40km/hくらいでの走行はスムーズです。20km/h台の低速域になるとハイトの高いホイールならではの恩恵を受けるのは難しくなりますが、衝撃吸収などの乗り心地は悪くありません
いちばん気持ちよく感じるのは直線の平地で時速35km/hオーバーで走っている時。ぐいぐい進んでいくのを実感できます。
「TTバイク+カーボンディープリムの上りは重くて厳しい」という意見をよく聞きますが、実際私が乗って感じたことは、意外とダンシングでもロスを感じることはなくて、安定して登ることができるということ。もちろんロードバイクと比較すると重量感はありますが、全然登れてしまいます。

クリンチャーについて—-

今回初めてクリンチャーディープリムを使用しました。走行感の好みはやっぱりホイールとタイヤの一体感を感じられるチューブラー。ただ、トライアスロンのレースに特化して考えるとタイヤの脱着が容易でパンク修理が楽になるなど、クリンチャーのメリットは大きいかなと思います。

デザインについて—

ホワイトデカールとブラックデカールが選べます。私個人的にははプロファイルデザインっぽいホワイトデカールの方が好きです。ブラックデカールはシンプルでかつ高級感があります。最近の流行でもありますし、バイクを選ばず使えそうなイメージです。
デザインとして全体が白、黒、赤でまとめられシンプルなところが、パーツを主張すぎず、自転車をスタイリッシュにかっこよくまとめることができるのも魅力的です。

まとめ—

プロファイルデザインは、トライアスロンに特化したブランドとして25年以上の歴史を持っています。2016年にはアイアンマン70.3世界チャンピオンが使用するなど競技的な信頼性もあります。
コストパフォーマンスが高いこともポイントのひとつ。トライアスロンバイクを作りたいなら、ホイールはプロアイルデザインにすると予算内に収まるバイクを作ることができることが多いです。
コスパに優れ、加速感の気持ちの良いプロファイルデザインのホイールはとてもおススメです。
プロファイルデザイン=トライアスロンというイメージが強いために、サイクリストがチョイスするホイールの選択肢から外れていますが、サイクリストにもどんどん使ってほしいなと思います。

トライアスロン用のホイールなどのご相談もうけたまわっております。ベックオンスタッフにお気軽にお問合せください!

 

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