Hide My Bellハイドマイベル
Hide My Bellハイドマイベル
自転車先進国と言われるオランダでデザイン・製造されたHideMyBell(ハイドマイベル)が到着。
この写真をみると「ベル??これコンピューターマウントじゃない!!」と思いますよね。
裏返してみると、ここがベルになっているんです。
バイクコンピュータと共に、法規上必要なベルとライトなどを取り付ける際にハンドル廻りの収まりをこの「ハイドマイベル」を採用することでシンプルにすることが可能。
安全性とミニマルデザインが融合したハイクオリティな製品となりました。
音色はこんな感じです。
ハイドマイベル (Garmin用・Polar用・Bryton用の 3 タイプ)、ミニ・ハイドマイベル(Garmin用の 1 モデル)と各種アダプタが発売されていますが、今日入荷したのはミニ・ハイドハイドマイベルです。
今年、2017年「ツール・ド・フランス」「ブエルタ・ア・エスパーニャ」を制したTeamskyのクリス・フルーム選手もプライベートで使っているそうです。
GARMINを装着したイメージはこんな感じ。
また、下側にライトをつけるとこんな感じ。
すっきりとまとまりますよね。
自転車用のベルは基本的に鳴らすことはない(歩行者にむやみにならしていけない)存在。
でも付けなくていけない(条例で装着義務があったり、ライドイベントのレギュレーションだったり)もの。