ブリジストンタイヤとBIANCHI(ビアンキ)の2017年ニューモデルOLTRE XR4(オルトレ)
ブリヂストンのタイヤが入荷してきました!
BRIDGESTONE EXTENZA
BICOLORE
レースでも、日常でも、個性を表現する人に。実力派カラータイヤです。RR2シリーズで採用されているグリップ力が高いコンパウンドを使用しており、トレッド構造を見直しセンターゴム幅を広げることにより、コーナーリングの安定感に加え高い乗り心地の良さを実現しています。パンクリスクを軽減するため、ナイロン製耐パンクプロテクターを採用しながら軽さに貢献する205gの軽量設計。 23Cと25Cがあります。カラーはレッド、ホワイト、グリーン、グレー、ブルーの5色展開です。タイヤも愛車に合わせたカラーにしたいという方、次のタイヤはこれに決まり!
R1X
オールラウンドに対応するロード用タイヤ軽量モデル。低転がり抵抗・グリップ力をバランスしたトレッドゴムを採用し、パンクリスクを大幅に軽減する強靭なケブラー製プロテクターを装備しています。こちらも23Cと25Cがあります。
BIANCHI OLTRE XR.4 オルトレ
エアロロードバイク「オルトレXR2」の後継機として、ビアンキの独自技術「カウンターヴェイル」をフレーム素材に使用し、これまでにないコントロール性能を手に入れた新しい車体が入荷してきました。
オシャレでかわいいイメージのビアンキですが、ツール・ド・フランスなどに代表されるようなトップレースでの実績を持つレーシングマシーンにも定評があります。
「スペシャリッシマ」をはじめとしたビアンキのフラッグシップモデルに採用され、数々のレースで実証されてきた振動除去システム がこの「OLTRE XR4」に採用されています。剛性を損なう事なく、快適な乗り心地を手に入れることに成功。
「カウンターヴェイル」は、マテリアルサイエンス社(MSC)との共同開発により、人工衛星や軍事産業で既に実用化された技術。従来のカーボン素材から、振動減退性能が大きく向上しているという特性がある。ビアンキによるとこの素材は、ゴム素材などをフレームに挿入するよりも高い効果を上げることができるとのこと。
また、ビアンキのイメージカラーである「チェレステカラー」も年によって、モデルによって微妙に変化しているのですが、今年のXR4のかなりはっきりした色合いでとても綺麗です。